長寿者 大阪


111歳で、全国長寿番付2位とされた方が、30年以上前に亡くなっていたことが分かりましたね。
「即身成仏する」と言い残し自宅の1室でミイラ化したそうですが、遺族は死亡届を出さず、区の訪問調査でも生存を強調し、老齢年金や遺族共済年金を不正受給していたとのこと。
日本には現在、100歳以上の高齢者が約4万人存在しているそうですが、他にも"名ばかり高齢者"はいるのではないのか・・・といわれるようになりましたね。
厚労省は毎年、敬老の日に100歳以上の長寿者を中心に、各地域の高齢者を発表していますが、これは地方自治体の調査をまとめたもので、各自治体も住民基本台帳を提出するだけで、今回のような"名ばかり高齢者"の存在は完全には否定できないとのこと。
今回の一件が発覚したのは、今年1月に地元の民生委員が区の福祉管理課に通報したことがきっかけだそうですが、区は毎年、敬老の日に東京都の委託で、区内に130人存在する100歳超の高齢者の現況を調査していて、この方については2回の訪問も行ったが、81歳の娘の「生きている」という言葉をうのみにしてきたそうです。
普通では考えられないことですが、この件をきっかけに別の方も亡くなっていたことがわかりましたよね。
年金を受けていることもどう思っていたのか、知らなかったということで済まされるのでしょうか・・・。
受け取ることもそうですが、借金返済でもわからず過払いになっていないかどうかきちんと把握することが大切だなと思いました。
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